bebemeshi誕生story

2014年夏、フリーライターとして働く母と、仕出し弁当会社を経営する父の間に娘が誕生。
娘が5ヶ月半になった頃から母も少しずつお仕事を再開。それと同時にスタートした離乳食。
それまで離乳食の「り」の字も知らなかった母。
もともとお料理好きなこともあり、何てことないと甘く考えていると……。想像以上の大変さに愕然。
5~6ヶ月の頃はペースト状にすることが大変で、夫婦で夜な夜な作る日々。
7~8ヶ月には1日2回食になり、8ヶ月以降にはいよいよ1日3回食になると思うと離乳食作りが憂鬱に…。
でも将来に渡る“味のベース”を決める時期だし、できるだけ美味しいものを食べさせてあげたい…。
矛盾の思いが募るばかりでした。

一度に一週間分の野菜や肉、魚、軟飯や出汁などを仕込んで小分けにし、冷凍するという作戦で望むも、
食材一種類の量が多過ぎたり、余ったり、いろいろな味を食べさせてあげたいのに、
毎回同じようなレシピになるという壁にぶち当たることに。
さらに冷凍していた食材に霜がはり、素材自体の味が落ちると、調理しても娘が食べてくれなくなり、結局捨ててしまう羽目に…。
赤ちゃんの味覚が大人の3倍って本当なんだ…。
だからと言って毎度毎度、全ての工程を一からやっている時間も余裕もないー!(泣)
すがる思いであれこれネット検索するも、納得できるものに出会えず…。

世の中のお母さんたちって、毎日一体どうしてるの???
……そう言えば、真空パックって霜もはらないし、味も落ちないよね?
そんなひらめきで主人に相談してみると、真空パックにしたり、急速冷凍できる機械が会社のキッチンにあるとのこと。
「これだ!!!」
初めは娘のために作ってもらっていたけれど、そのあまりの便利さと美味しさに、
世のママたちにもぜひ使ってもらいたいという思いでいっぱいに。

「小分けにして1食になっていたらもっと便利だし、レシピにも迷わないし、パパでも作れるね!」
「添加物とか、農薬とか小さな体に入れたくないから、食材にもこだわりたい!」
「いろいろな味を体験させてあげたいから、できるだけバリエーションが欲しい!」などなど、
実際に経験したこと、悩んでいたことなどを全て解決してくれる商品に辿り着くまで、試行錯誤、試作を重ね、
bebemeshi「おうちごはんセット」が誕生しました。

bebemeshiこだわり

1.「離乳食」の中心はお野菜とお魚、そしてお米。だから産地にもこだわりました。
Baby Food is mainly vegetables, fish and rice, so we care where they come from.

bebemeshiの離乳食は、素材そのままの味を感じてもらいたいので、味付けを一切していません。
だからこそ素材の味を大切に、お野菜は宮崎県綾町の有機栽培、無農薬、減農薬野菜、減農薬野菜を中心に、
お魚は愛媛県今治市の瀬戸内海で採れる天然の白身魚を中心に使用。
お米は鳥取県のこだわりの白米、お肉は国産の鶏ささみを使用しています。
(左)「有機農業の町」として知られる宮崎県綾町。農家さんは手間暇を惜しまず、こだわりのお野菜を作っていらっしゃいます。
(右)愛媛県今治市から見る瀬戸内海。エメラルドグリーンに輝く美しい海、潮の流れが速いため、魚の身がしまります。真鯛は愛媛県の県魚です。

宮崎県綾町 愛媛県今治市

We use almost no additional flavoring,
instead we emphasize on preserving the original flavor of each ingredient.
Any the vegetables are from Aya-cho in Miyazaki prefecture,
they are organically grown, made with reduced-pesticide farming or grown with non-chemical fertilizer.
Almost the fishes are natural white fish taken from Seto Inland Sea at Imabari-shi in Ehime prefecture.
The rice comes from Tottori prefecture. The meat is domestically grown chicken breast meat.

2.素材の美味しさを生かせる調理法を採用!
Our method allows us to directly deliver the taste and aroma of our ingredients.

お野菜

① 食材の栄養素や色、香りもそのまま閉じ込めます!
Encloses the nutrition, color, and aroma of the fresh ingredients

スチームコンベクションオーブンで「蒸す」事により、食材の水溶性の栄養素(ビタミンB1、B2、Cなど)が流出しにくいので
「茹でる」より栄養価が高く、また色や香りも茹で水に流れずに残るので、素材の味を活かす以上に、素材の味わいを引き出した仕上がりが可能です。

② 食材の風味や食感をキープ! 菌の増殖の抑制も!
Prevents germs

蒸した食材を、急速冷却庫の急速冷凍で、加熱直後すぐに冷却を開始。
90分以内に中心温度を一気にマイナス18℃〜マイナス20℃まで落として冷凍するため、菌の増殖を抑制。
また食材の細胞を壊さないので風味や食感をキープでき、解凍時のドリップもかなり少なく抑えられます。
食品を中心温度で管理できるので安全性も確保でき、余分に水分が蒸発しないのでパサつきにくいのが特徴です。

③ 食材の美味しさ長持ち
Preserves ingredients’ taste and aroma for a long period of time

食材は酸素に触れることで酸化=劣化してしまいます。
真空パックにすることで食材が酸素に触れず、美味しさとともに香りも長持ちします。
また解凍時のドリップも少なく、食材の劣化がしにくいのが特長です。

3.メニューは全て栄養士監修、アレルギー7品目と添加物は使用していません
All menus are supervised by a nutritionist, we don’t use additives or 7 kinds of food that cause allergies

アレルギー7品目

メニューは全て管理栄養士による監修のもと、月齢に合わせて使える食材をできる限り使用し、
赤ちゃんに必要な栄養バランスを考慮して構成しています。
またアレルギー7品目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)と添加物は使用していません。

All of the menus are supervised by a nutritionist,
calculated to be a balanced nutritious meal for babies, using ingredients appropriate for baby’s age.
The 7 kinds of food that we don’t use are shrimp, crab, wheat, soba, eggs and peanuts as well as additives.

4.作り方もとっても簡単だから、誰にでも作っていただけます
Very easy to prepare for everyone to use

作り方もとっても簡単だから、誰にでも作っていただけます

月齢別の食材とともに出汁(ソース)も一食分ずつセットされているのでレシピに迷うこともなく、
いつでも美味しい離乳食をママはもちろん、パパやおばあちゃん、シッターさんにも手軽に作ってもらえます。
袋から全ての材料を出して冷凍された真空パックのまま沸いたお湯の中にポン。
お野菜と出汁(ソース)は約3分、ごはんやパスタなどの炭水化物は約5分温めて混ぜ合わせるだけ。
素材の味をそのまま感じられるよう味つけを一切していません。
お子様の成長に合わせて無添加コンソメやお醤油、味噌などを少し足して、家庭の味をお楽しみください。

Ingredients selected for each age group and sauce are all packaged into 1 meal so not only moms but dads,
grandmas and babysitters can prepare delicious baby food at ease.
It is Easy. Finish with 4 easy steps!
1 meal looks like this.
Put them all in boiling water.
Take them all out of the package and mix.
Serve it in a plate and that’s it!

5.離乳食期は「味覚発達」の時期だから、「出汁」も丁寧に作っています。
Baby food period is when babies build their taste buds, an important period for their lives.
That’s why we use wholesome broth.

味覚発達

「味覚」は3歳までにほぼ決まり、8歳までには確定すると言われています。
味覚を育むために、特に3歳までにできるだけ多くの味覚を経験させてあげることが大切です。
子ども時代に出汁の美味しさを経験していると、その後の食生活がどうであれ、
40代以降には出汁を生かした健康的な食生活に戻ると言われるほど、出汁の香りや旨味は大切です。
bebemeshiの出汁は、北海道産の日高昆布出汁、昆布と国産のかつお節からとった和風出汁、
瀬戸内海産の白身魚のあらからとった魚出汁、鶏ガラと野菜からとった鶏出汁、季節の野菜からとった野菜出汁など、
厳選した素材のみを使用して丁寧に作っています。

Our taste buds are decided by the time we are 3 years old and completely settled by the time we reach 8 years old.
To nurture taste buds, it is important to expose babies to different kinds of tastes until they are 3 years old.
It is said that when exposed to the delicious taste of broth at a young age,
no matter what kind of eating habits they take on later,
after they surpass 40 they go back to a healthy diet that uses broth.
Therefore, the taste and smell of broth is important.

bebemeshi broth is taken from Hokkaido made Hidaka seaweed,
Japanese broth combined with seaweed and Japanese dried bonito broth,
Fish broth taken from white fish meat of Seto Inland Sea,
Chicken broth taken from chicken and vegetables,
Vegetable broth taken from seasonal vegetables.
Our wholesome broth is made with care with selected ingredients only.

簡単!4Stepで完成!

  • Step1

    1食分のセットがこちら

  • Step2

    沸騰したお湯の中にポン

  • Step3

    全てを袋から出して混ぜ合わせる

  • Step4

    器にのせて完成!

bebemeshiロゴ・ボックスデザイン

ボックスデザイン・ロゴデザイン

ベビーが離乳食の時につけるスタイをモチーフにしたbebemeshiのロゴは、
イラストレーターShogo Sekine氏によるデザイン。
スタイをよ〜く見ていると、大きなお口を開けているようにも見えてきます。

ギフトボックスとしても人気のBOXもShogo Sekine氏のイラスト入りで、ロゴと同じスタイをかたどり、「LET'S EAT!」の手描き文字入り。

bebemeshi Seminar、Work shop

平沢朋子

tomoko hirasawa
平沢朋子

離乳食ブランドbebemeshiディレクター
食育アドバイザー ・ フリーランスライター ・ 一児の母

ビューティー&ファッションライターとして女性誌やWebマガジン等で活躍。2014年に女児を出産し、仕事復帰と同時に離乳食がスタート。自身の経験からケータリング&仕出し会社を営む夫と共に離乳食ブランドbebemeshiを企画・開発。その後、食育アドバイザーの資格を取得し、離乳食と食育の観点から、子どもの「食」の大切さを広める活動を行っている。